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【限定 要チェック!】

聴けば足踏みしたくなる オーケストラで楽しむスポーツの祭典

東京オペラシティコンサートホールの空間も圧巻(一昨年のファミリーコンサートの様子)=東京都人材支援事業団提供

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 題名は知らなくても、その曲を聴けば、運動会を思い出して駆けっこしたくなったり、リズムを取って足踏みしたくなったり…体に染み付いた音楽は意外に多い。このイベントではそんな曲の数々を生演奏で聴けるかも。「オーケストラで楽しむスポーツの祭典」が東京オペラシティコンサートホール(新宿区)で8月19日に開かれる。都内在住・在勤・在学の1500人を無料で招待。今月17日まで(必着)応募を受け付けている。

 東京都人材支援事業団が、2009年から毎年夏か秋に実施しているファミリー向け公益事業の一環。中でもオーケストラ企画は、普段、子連れではなかなかコンサートを鑑賞する機会がない家族に好評。3歳から入場できるので、いち早く本物の芸術に触れさせたい親にも喜ばれている。

 今年は、東京フィルハーモニー交響楽団を迎え、東京五輪も近いため、スポーツをテーマとした。演奏はもちろん、ラジオ体操の曲では、おもむろに体操しはじめる…なんて演出もあるとか。子どもも飽きさせない工夫を凝らす。

 合間には、スキーノルディック複合の金メダリストでスキー指導者の荻原健司さんや、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さんのトークを挟み、音楽とスポーツの共通点や、音楽によって運動能力をコントロールできる不思議を語ってくれる。

 ロビーではブラインドサッカーの体験コーナーを設けるほか、都政PRコーナーには水道局などのマスコットキャラクターも来場。

 帰りは、聴いたばかりの曲で、行進してみては。 (村手久枝)

◇応募はウェブからか、往復はがきで。宛先は〒151 0051 渋谷区千駄ケ谷4の10の3 キクヤビル4階「東京都人材支援事業団ファミリーコンサート」公演窓口。詳細は事業団の公式サイト、もしくは(電)0120・762・540

 

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