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【限定 要チェック!】

引き込まれるうま辛さ 激辛グルメ祭り2018(新宿区)

写真左上から時計回りで「頂天麻婆豆腐」「世界一辛いカレー」「チーズタッカルビ」「バッファローウイング」

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 「激辛」の第1次ブームは、エスニック料理や激辛スナックが流行した1984年ごろ。今は第3次とも第6次ともいわれる。しかし、消費者感覚では、ブームではなく、もう定番かもしれない。

 「激辛グルメ祭り」も今年で6回目。年々来場者を増やし、昨年の12万人を大きく上回る20万人が今年の目標。21日から9月17日まで4期に分け、のべ36店が集い、規模は過去最長最大。大久保公園の特設会場で開催される。

 中国、韓国、インド、タイ、ベトナムなど世界各国の激辛料理がメニューを飾るが、昔と違って単なる激辛でなく「うま辛(もしくは辛うま)」でなければ生き残れないとか。だからこそ常連店は粒ぞろい。例えば、中国料理「陳家私菜」の「頂天麻婆(まーぼー)豆腐」や、韓国料理「プングム」の「チーズタッカルビ」、四川料理「京華樓」の「本場の四川麻婆豆腐」など、毎回行列ができる。

 初出店では、メディア出演も多い有名シェフ・菰田欣也さんの中国料理店「ファイヤーホール4000」の「火鍋スープ」や、「麻布バッファローウイングス」が提供する米・ニューヨークの鶏料理「バッファローウイング」が注目。

 中には罰ゲームになりそうな超激辛メニューもある。「サフラン池袋」の「世界一辛いカレー」は祭りの名物。初心者は無理に挑戦しない方が無難だ。

 会場には「激辛癒やし研究所」も設置し、かき氷や乳製品も販売する。常に激辛料理を食べ歩く祭りのスタッフによると、ヨーグルトが一番癒やしになるとか。辛さに疲れたらお試しを。 (村手久枝)

◇大久保公園:新宿区歌舞伎町2の43。11〜21時。入場無料。料理は1人前800〜1200円。27日、9月3、10日は店舗入れ替えのため休業。詳細は公式サイトで。

 

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