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【限定 要チェック!】

「再生」渋谷川に集まれ Shibuya River Fes

再生へ向けて整備中の渋谷川。中心にそびえるのが渋谷ストリーム

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 大規模な再開発が進む渋谷の、南側エリアが今月「まちびらき」する。旧東横線渋谷駅のホームや線路跡地などを利用した「渋谷ストリーム」と、渋谷〜代官山間の線路跡地に立つ「渋谷ブリッジ」の両複合施設が開業する13日から同時に、まちびらきプロモーション「Shibuya River Fes〜あたらしい景色をソウゾウしよう〜」が始まる。

 暗いイメージの渋谷川を「再生」するのも注目点。川沿いに遊歩道を整備し、川の上に広場を2カ所造成。憩いの水辺空間をつくり出した。2011年に「河川敷地占用許可準則」が改正され、都市や地域再生のための施設が占用できるようになったが、川の上をまたぐ広場は全国初の事例。地元・渋谷区と東京都との協働により実現した。

 「〜Fes」はこの水辺空間を会場に開かれる。13日に先頭を切るのは「ツナグアカリ」(30日まで)。約600メートルの遊歩道を中心にランタンを並べ、明かりをともす参加型イベント。15、16日にはランタンシェードを飾る絵やメッセージを描くワークショップも開く。

 15〜17日は「渋南マーケット」。今後毎月第3週の週末に定期開催予定。その1回目となる。

 16、17日は「シブヤガワ映画祭2018」。2日間限りのシアターキャンプ場が出現。短編アニメ「頭山(あたまやま)」などを上映する。

 22〜24日は、川沿いに設置されたハンモックでくつろげるほか、「月見大茶会」も開催。

 ほかにも音楽ライブや、畑づくりイベントなど企画満載。にぎわいを創出し、渋谷川に人の流れも作り出す。 (村手久枝)

◇会場は、渋谷ストリーム(渋谷区渋谷3の21の3)から並木橋近辺までの渋谷川に整備された広場と遊歩道。詳細は、渋谷ストリームの公式サイト内イベントページで。

 

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