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【比べてみま選科】

豪華バス

 長距離のバス移動は疲れる、との概念を覆すような豪華なバスが続々登場している。快適性を高めたシートをはじめ、細かな配慮が随所にある。少々値が張っても乗り心地の良さからリピーターも多いそうだ。デラックスな車内を紹介しよう。

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◆長時間も疲れず

■富士急山梨バス「グランブルーリゾート」

 富士山をモチーフにした外観は高級感があり、室内の照明やカラーも落ち着いた雰囲気を演出。

 4列36席のシートは革張りで、ヘッドレストやフットレストが付いていて、長時間でも疲れない。化粧室は広々としていて、傘やブランケットなどの貸し出しもある。

 JR東日本の豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」など、各旅行会社等のツアー企画で利用できる。富士急トラベルで、1泊2日4万9800円〜。(電)0555・72・6877

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◆囲まれ独自空間

■WILLER EXPRESS「ReBorn」

 「移動=休息」というコンセプトを基に開発されたシェル型シートが特徴の夜行バス。両サイドを囲まれているので、自分だけの空間でくつろげる。電動で最大156度までリクライニング。フットレストも可動式で、長身の人でも足を伸ばせる。就寝時には段階的に車両全体の照明を落とす配慮も。2時間ごとのトイレ休憩が基本だが、緊急時には専用メールに送信すると最寄りのトイレに立ち寄ってくれる。

 「東京−名古屋」8800円〜。(電)0570・666・447

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◆3列でゆったり

■はとバス「ピアニシモIII」

 同社の高級路線ツアー「貴賓席の旅」で使用される同社最上級の車両。横3列、24席の革張りの独立型シートでフットレストもあり、ゆったり身を預けられる。景色が見やすいように窓枠が少ないのも特長だ。

 入れたてのコーヒーやアップルジュースなどの飲み物のサービスのほか、傘やブランケットの貸し出しも。テレビやCDなどオーディオ設備も完備する。

 「ピアニシモで行く 軽井沢 万平ホテル」(日帰り、1万6000円〜)などのツアーが。(電)03・3761・1100

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◆全席が完全個室

■関東バス「ドリームスリーパー 東京大阪号」

 業界初という全席完全個室の夜行バス。全面カーペット敷きで、乗車時にスリッパに履き替える。車内は引き戸で4席分の広さに仕切られ、ハンガー付きでホテルのような感覚。

 座席は電動で高さやリクライニング、フットレストを調整できるほか、オリジナルの音楽で快眠に導いてくれる。車両中央には温水洗浄機能付きトイレ、後方にはパウダールームを完備。「池袋−なんば−門真車庫」間のみの運行。片道1万8000円〜。(電)03・3386・5489

 

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