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【比べてみま選科】

水出しコーヒー

 夏は、すっきりと冷たい飲み物でのどを潤したい。水でじっくりと抽出することで、まろやかな香り豊かな味わいになる、家庭で作れる水出しコーヒーを紹介する。すべての商品、一袋で常温水500ミリリットルに浸して、好みの濃さで。 (価格は参考)

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◆高品質な豆だけ使用

■ブルックス「水出し珈琲(無糖)」

 世界各地のコーヒー生産国の厳選したハイグレード豆を使用する同社。高地で栽培され、粒が大きく、欠点豆の混入数が少ない高品質な豆だけを使う。

 ブラジル、グアテマラ産などの生豆を、じっくり深煎(い)り、中細挽(ひ)きよりもやや細かく挽き、水出しでも短時間で、しっかり苦味が出るようにした。苦味の中に、深いコクが感じられ、すっきりのど越しの良さも。抽出時間3時間以上。336グラム、(28グラム×12袋)。1296円。(電)0120・349・349

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◆苦味と酸味は控えめ

■UCC上島珈琲「UCC ゴールドスペシャル コーヒーバッグ 水出しアイス珈琲」

 産地別に最適な条件で焙煎した後、ブレンドをする“単品焙煎”を採用。豊かな香りとやわらかなコクが特長。苦味と酸味は控えめで、ブラックだけでなくシロップやミルクとの相性も良い。雑味が少なく滑らかな舌触りにするため、微粉が出にくいフィルターを使用し、最後の1滴までおいしい味わいを追求した。

 抽出時間4〜8時間。各140グラム(35グラム×4袋)。430円。(電)0120・050・183

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◆モカ使い香り華やか

■片岡物産「カフェミオ 水出しコーヒー モカ ブレンド」

 アフリカの代表的なコーヒー豆、エチオピア産のモカを使用した、華やかで果実のような香りが特長。モカを主体とした水出しコーヒーは珍しく、市場ではあまり見られない。

 豆は、アラビカ種のみを使用し、甘くフルーティーな味わいに仕上げた。コクがあり、ミルクとの相性抜群で、アイスカフェオレなどにも最適だ。

 抽出時間4時間以上。140グラム(28グラム×5袋、2箱)。1404円。(電)0120・941440

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◆すっきりとした後味

■AGF「マキシム ちょっと贅沢(ぜいたく)な珈琲(コーヒー)店 レギュラー・コーヒー 喫茶店の水出しコーヒー」

 同社独自の「T2ACMI(たくみ)焙煎(ばいせん)」という手法を採用。豆の種類によって時間と温度を調節することで、焙煎中の反応による化学成分の量を最適化し、コク・香りを引き出し雑味を抑えた。通常焙煎と比べ、酸味を抑えながら、香り立ちの強い、水出しならではの、すっきりした本格的な後味を実現。

 抽出時間約4〜8時間。140グラム(35グラム×4袋)。498円。(電)0120・17・8651

 

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