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【比べてみま選科】

カレーフェア

 老若男女に、通年で親しまれるカレー。夏になると特に食べたくなり、多種のスパイスが、夏バテ防止にも一役買う。フェアを開催するホテルとレストランを紹介。食べて体力をチャージ、猛暑を乗り切ろう。 (価格は、税+サービス料込み)

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◆伝統ソースの一品も

■帝国ホテル 東京「カレーフェア」

 同ホテルのカレーメニューは、1890年の開業当時からあった。以降、1931年ごろ、当時の料理長がヨーロッパから持ち帰ったレシピをベースに現在に至る。

 野菜をバターで炒め、小麦粉、カレー粉を入れてさらに炒める。こうしてできたルウをブイヨンなどでのばしたら裏ごしはせず、野菜のつぶつぶ感を残し、うま味と食感を生かしている。フェアでは、この伝統のソースにラタトゥイユを加えた「イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜カレー」(3520円)=写真=など、定番メニューを含め全6種が。

 8月31日まで。本館1階「パークサイドダイナー」。千代田区内幸町1の1の1。(電)03・3539・8046

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◆食欲をそそる夏野菜

■都市センターホテル「情熱のカレーフェア」

 リーガロイヤルホテルグループの同ホテルが、10年以上続けるフェア。

 クミンやシナモンなど10種のスパイスをきかせた「ヴィンダルー風チキンカレー」=写真=は、鶏肉をスパイスとワインビネガーに1日寝かせた後、野菜などを炒め、トマトとココナツミルクなどで煮詰めた。酸味と辛味のバランスが良く、さっぱりとしたトマトベースのカレーと添え付けの夏野菜が食欲をそそる。ほか、昔ながらの洋食屋さんを思わせる「ポークカツカレー」など、今年は3つのメニューを提供。各1300円。

 8月31日まで。ロビー階「レストラン アイリス」。千代田区平河町2の4の1。(電)03・5216・8811

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◆サバと野菜など4種

■ロイヤルホスト「カレー マーケット」

 今年で36年目を迎えるフェア。これまでに164種ものメニューを提供し、趣向を凝らした多彩なカレーに、この時期を待つファンも多い。

 ライスの上に、サバのドライカレーや色鮮やかな野菜を盛り付けた「“彩り”ガーデンカレー」(1598円)=写真=は、さば節、かつお節が香るスープチキンカレーをかけて食べる。ほか、カレーとアンガスサーロインステーキなどを楽しむ「スパイス&ステーキ ギャザリングプラッター」(2786円)、初回から続く伝統の、刺激的な辛さ「カシミールビーフカレー」(1274円)など4種が。

 全国のロイヤルホスト216店で、9月上旬まで。(電)0120・862・701

 

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