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【比べてみま選科】

らくらくシューズ(高齢者向け)

 高齢者独自の歩き方や骨格などを研究し、歩行中のさまざまなシーンにおいて快適さを考慮したシューズ。つま先は高く、かかとは巻き上げてつまずきにくく、軽量で脱ぎ履きしやすいデザインなど、足元を応援する靴を紹介しよう。 (価格は参考)

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◆立体サポートでしっかり安定感

■マリアンヌ製靴「SaiSai フラワープリント」

 病院勤務靴専門メーカーのケアシューズ。

 インソールは「縦アーチにクッション+横アーチに中足骨パッド+かかと部にヒールカップ」の立体サポートで、足をしっかりホールドし安定感が。靴底のかかと部分と指の付け根周辺には衝撃吸収材を装備し、足裏の疲れを和らげる。

 明るい花柄の女性用。ひもや留め具がないスリッポンタイプ「W940」と、甲ベルトデザイン「W941」がある。各2種、8424円。(電)0790・48・4188

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◆転びにくさ追求 はっ水や抗菌も

■ムーンスター「(R)らくらくL007」

 インソールは、ふらつきを防止する立体構造で、つま先は地面より2センチほど高く転びにくく、指先はゆったり広々。ソールの素材は、軽量性・弾力性・防滑性がある同社独自の「ベステック」を採用し劣化が少ない。アッパーは、はっ水加工を施し、水をはじき靴内を快適に保ち、純銀抗菌繊維使用で抗菌・防臭も。

 上部の両サイドはゴムで脱ぎ履きしやすく、おしゃれなデザインと好評。女性用。4色、7560円。(電)0800・800・1792

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◆凸状盛り上がり地面しっかりと

■アシックス商事「RaKUWaLK(ラクウォーク)把持(はじ)シリーズ」

 インナーソールのつま先部には弾力性の高い素材を配し、第一指から第五指の基節骨中央付近に当たるように凸状の盛り上がりがある。この構造により、蹴り出し時につま先が沈み込んで、足指で盛り上がり部分をつかむ動作が自然と生まれ、地面をしっかりつかむ運動を促す設計になっている。かかと部はラウンド形状で、安定性を保持する。

 ベルトタイプ。男性用と女性用各2種がある。4860円。(電)0120・777・591

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◆ソールなど工夫、体重の傾き解消

■アサヒシューズ「快歩主義L011」

 O脚により、体重が外側に傾いて足や膝の負担が大きくなり、歩行の安定性に欠ける高齢者のために開発されたシューズ。

 ソールの外側は2ミリ高くし、親指の付け根部には1ミリのくぼみをつけた「フットオンコントローラーシステム」と呼ばれるオリジナル機能を搭載したことで、膝の負担を軽減し、体重移動がスムーズに。上部には大きく開く面ファスナーで、脱ぎ履きも楽。

 女性用。18種、6372円。(電)0120・52・1192

 

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