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【比べてみま選科】

大人向け「粉ミルク」

 赤ちゃん用の粉ミルクを主成分とし、大人向けに栄養素などを調整した粉ミルク。栄養価が高くて味わいも良く、美容と健康維持に役立つと、シニア層の間で人気が高まっている。食欲がない時などに、常備しておくと便利だ。 (価格は参考)

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◆機能性素材3種、独自に

■森永乳業「ミルク生活」

 およそ100年の実績をもつ育児用のミルクを製造販売する同社が、大人向けに作った粉ミルク。

 母乳(特に初乳)に多く含まれ、健康を維持する素材として注目される「ラクトフェリン」と「シールド乳酸菌」、健康な乳児から発見された、ヒトの腸管に生息し、生きたまま腸に届く「ビフィズス菌BB536」の同社独自の3つの機能性素材を配合。ほか、ビタミン11種、カルシウムや鉄などのミネラル7種、食物繊維、DHAなど、大人に必要な栄養バランスで日々の健康をサポートする。

 通信販売限定だったが、今年4月のリニューアルと同時に、店頭でも購入できるようになった。300g、2106円。(電)0120・303・633

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◆不足しがちな栄養配合

■雪印ビーンスターク「プラチナミルク for バランス」

 粉ミルクの研究50年以上の歴史がある同社の商品は、カルシウムやビタミンD、鉄分などのビタミン11種、ミネラル8種をはじめ、DHA、タンパク質など不足しがちな栄養素をバランスよく詰め込んだ。300g、2592円。「スティック」(10本入り、980円)タイプも10月発売予定。

 筋肉を作るために必要な必須アミノ酸であるロイシンから体内でつくられるHMBを配合した、抹茶ミルク味の「for パワー」(8g×14本)。ミルクセラミドや、コラーゲンなどを配合し美容を意識した、ポタージュ風味の「for ビューティ」(10g×14本)も。各2592円。(電)0120・241・537

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◆シニア世代の健康配慮

■救心製薬「大人の粉ミルク」

 骨や歯の形成に必要なカルシウムが、1袋で牛乳1杯分(200ミリリットル)とれる栄養機能食品。

 必須アミノ酸が豊富で、筋タンパク質の供給源として優れた良質の「乳清タンパク質」を配合。乳糖を可能な限り除去しているので、牛乳を飲むとおなかがごろごろする人にもおすすめ。コラーゲンとミネラルが結合したプロテタイトやビタミンD・B群、葉酸などシニア世代の健康に配慮した成分も配合する。

 スティックタイプで保存性が良く、1袋で牛乳に近い栄養バランスを効率よく摂取できる。味は、さわやかで飲みやすいヨーグルト風味。

 7袋、1728円。30袋、5940円。(電)03・5385・3211

 

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