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【国際】

ストリープさん、トランプ氏の「移民排斥」批判 Gグローブ賞

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 【ロサンゼルス=共同】米アカデミー賞の前哨戦となる映画賞、第七十四回ゴールデン・グローブ賞の各賞が八日、米ロサンゼルス郊外ビバリーヒルズで発表され、ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」がミュージカル・コメディー部門の作品賞や主演男優・女優賞、監督賞など史上最多の七部門で受賞した。

 ラ・ラ・ランドは、ロサンゼルスを舞台に女優の卵とジャズピアニストの恋愛を描いた。ドラマ映画部門では米マイアミの貧しいアフリカ系少年の成長を描いた「ムーンライト」が、アニメ部門では「ズートピア」が受賞。日本関連の候補作品はなかった。

 授賞式では、エンターテインメントの分野で顕著な業績を挙げた人を対象とするセシル・B・デミル賞が女優メリル・ストリープさんに贈られた=写真、ロイター・共同。ストリープさんはスピーチで移民排斥を唱えるトランプ次期米大統領に対し「ハリウッドはよそ者や外国人であふれている。彼らを追い出せばアメリカンフットボールと総合格闘技以外、見るものはなくなる」と批判した。

 一方、トランプ氏は九日、ストリープさんの発言に反発し、ツイッターでストリープさんを「ハリウッドで最も過大評価された女優の一人だ」とののしった。

 

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