東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 国際 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【国際】

仏内閣、左右にバランス マクロン氏「対立解消」アピール

 【パリ=渡辺泰之】フランスのマクロン大統領は十七日、左派・社会党のルドリアン前国防相を外相に、右派・共和党のルメール元農相を経済相に起用するなど、党派のバランスを取った新内閣の閣僚名簿を発表した。

 もともと独立系市民運動を率いて大統領選を戦い、議会に強固な基盤を持たないマクロン氏は、既に共和党のフィリップ下院議員を首相に任命。中道政党・民主運動のバイル議長も法相で入閣させ、「左右の対立解消」という公約の実現をアピール。来月の国民議会(下院)総選挙で自派による過半数確保を狙う。

 閣僚は計十八人(閣外相を除く)で、うち半数の九人を女性とした。

 マクロン氏の選挙戦を支えた社会党のコロン・リヨン市長は内相に就任した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報



ピックアップ
Recommended by