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【国際】

4邦人死亡 100キロ以上で衝突? タイ人運転手居眠りか

 【バンコク=共同】タイ中部アユタヤで日本人四人が死亡した交通事故で、地元警察は九日までに、日本人が乗っていたワゴン車が時速百キロ以上の猛スピードでほぼ止まっていたトラックに衝突したとみられると明らかにした。警察は、運転手が居眠り運転をしていた可能性もあるとみて、原因を詳しく調べている。

 トラックが左折しようとして速度を落としていたところ、後ろから来たワゴン車がぶつかったという。トラックの運転手は記者らに、衝突時に「体がハンドルに押し付けられた」と述べ、大きな衝撃があったと説明した。

 亡くなった日本人が参加したツアーを企画した日本旅行は、四人は大阪府在住の親子と京都府在住の夫婦だと発表した。

 関係者によると、四人は成本勝彦さん(65)=本籍福岡県、成本陽香さん(30)=同、米今久美子さん(59)=本籍京都府、米今義夫さん(68)=同。

 警察によると、四人の関係者が九日にもタイ入りするとみられる。

 日本旅行によると、ツアーは七日午前に関西空港から出国し、十日に帰国する旅程。八日にバンコク観光後、アユタヤへ日帰りの予定で向かっていた。

 当初、日本人四人のほかタイ人のガイドと運転手計二人も死亡したとの情報があったが、日本旅行によると、運転手は重傷という。

 

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