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【国際】

英ヘンリー王子、米女優と婚約 「とても幸せ」挙式は来春

27日、ロンドンのケンジントン宮殿で、婚約発表後にツーショットを披露したヘンリー王子(左)とメーガン・マークルさん=AP・共同

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 【ロンドン=沢田千秋】英王室は二十七日、チャールズ皇太子の次男ヘンリー王子(33)が、米女優メーガン・マークルさん(36)と婚約したと発表した。ヘンリー王子は同日午後、ロンドンのケンジントン宮殿でマークルさんと手をつないで写真撮影に応じ、「とても幸せ」と記者団に話した。挙式は来春に行われる。

 王室によると、二人は今月、ロンドンで婚約。祖母のエリザベス女王ら家族に伝えたという。

 王子とマークルさんは昨年から交際。今年九月、カナダで開かれた傷病兵のためのスポーツイベントで、初めて公の場でそろって姿を見せた。十月には、英メディアで、ヘンリー王子がマークルさんをエリザベス女王に紹介したと報じられ、婚約発表間近とみられていた。

 マークルさんは父親が白人で、母親がアフリカ系米国人。米ロサンゼルス出身で二〇一一年から米人気ドラマ「SUITS(スーツ)」に出演し、人気を集めた。一一年に映画プロデューサーと結婚したが、一三年に離婚している。

 二人の交際が明らかになった昨年後半、マークルさんの家系や私生活を巡って、英大衆紙などで報道が過熱。ヘンリー王子は異例の声明文を出してメディアを批判した。ただ、今年に入り、女王も結婚を認めたと報じられ、徐々に歓迎ムードが高まっていた。

 ヘンリー王子は王位継承順位第五位。兄のウィリアム王子の妻キャサリン妃は来年四月、第三子を出産予定で、ヘンリー王子の挙式は、その後に行われるとみられる。

 

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