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【国際】

「ロケットマン 病気の子犬」 トランプ氏演説

 【ワシントン=後藤孝好】トランプ米大統領は二十九日、中西部ミズーリ州での演説で、ICBMの発射を強行した北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を念頭に「彼は病気の子犬だ」とからかった。

 演説は年内の米議会での成立を目指す税制改革がテーマで「大規模減税は米経済のロケット燃料になる」と訴えた後、急に「小さなロケットマン」とつぶやいて北朝鮮の話題に脱線。トランプ氏はツイッターなどで金氏を「ロケットマン」とあだ名で繰り返し批判していたことから、頭に思い浮かんだようだ。

 トランプ氏は「相手が北朝鮮であろうと何であろうと、米国を守る。われわれは米軍を増強する」と強調。国内の産業を再建するためにも、防衛装備品の購入を増やし、軍事力を強化する考えを示した。

 

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