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【国際】

テロ相次ぐ逆境 「市民 輝いた」 英女王がメッセージ

 【ロンドン=沢田千秋】英国のエリザベス女王は25日、恒例のクリスマスメッセージを発表した。今年、テロ事件が起きたロンドンとマンチェスターについて「逆境の中、一人一人の市民が力強く輝いていた」と、テロに立ち向かった英国民をたたえた。

 メッセージの主題は「ホーム(家、家庭)」の大切さ。女王はホームを、いつも身近にある温かく、親近感と愛のある場所だと表現した。また、今年結婚70周年を迎えた夫のフィリップ殿下の献身とユーモアのセンスにも言及した。

 メッセージはバッキンガム宮殿で数日前に収録された。女王のそばには、ひ孫のジョージ王子、シャーロット王女の写真に加え、1947年の結婚式と今年の70周年に撮影した夫妻の記念写真2枚が飾られた。

 女王一家は25日、英東部サンドリンガムでクリスマスを過ごし教会で礼拝に出席した。11月にヘンリー王子と婚約を発表した米女優メーガン・マークルさんも参加。英BBC放送によると、王族と結婚前の人物が王室のクリスマス行事に参加するのは初めてという。

 

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