東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 国際 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【国際】

北朝鮮の非核化 要求不変を強調 南北会談受け米報道官

 【ワシントン=後藤孝好】米ホワイトハウスのサンダース大統領報道官は九日の記者会見で、北朝鮮が韓国との南北高官会談で平昌冬季五輪への参加を表明したことについて「北朝鮮の政権が非核化によって国際的な孤立を終わらせるという価値を理解する機会だ」と述べ、トランプ米政権が核放棄を求める方針に変わりがないことを強調した。

 サンダース氏は「次のステップは朝鮮半島の非核化が最優先になる」と指摘。「われわれは南北会談について、同盟国の韓国と緊密に連絡を取っている」と米韓の連携をアピールした。

 米国務省は声明で「五輪の安全確保と成功を目的とした南北高官会談を歓迎する」と表明。その上で「トランプ大統領と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、朝鮮半島の非核化という目標に向けて、北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることに同意している」と繰り返した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報