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【国際】

トランプ氏「私なら丸腰でも突入」 乱射事件で警官対応非難

 【ワシントン=後藤孝好】トランプ米大統領は二十六日、ホワイトハウスでの全米各州知事らとの会合で、南部フロリダ州の高校銃乱射事件の際に校舎に突入しなかった警官について「率直に言って非常に不愉快だ。私なら武器を持っていなくても、そこへ突入した」と対応を非難した。

 安全対策のため校内に配置されていた警官は、最初の銃声から一分半後に現場の校舎付近へ到着したが、校舎に入らず、批判が相次いでいる。トランプ氏は知事らに対して「ここにいるほとんどの人が武器を持っていなくても突入するはずだ。本当に不名誉なことだった」と述べた。

 トランプ氏は「学校が攻撃を受けにくいよう強化策を講じなければならない」として、教師らが校内で銃を隠し持って武装する必要性を強調。銃を連射できるようにする装置「バンプ・ストック」の販売や所持を禁止する規制強化に取り組む方針も繰り返した。

 

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