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【国際】

金妍児さんら平昌へリレー パラリンピック聖火 思い束ね

ソウルで3日夜、韓国各地や英国などで採火され一つにまとまった平昌冬季パラリンピックの聖火=上野実輝彦撮影

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 【ソウル=上野実輝彦】9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックのため、韓国各地などから採火された聖火が3日、ソウルに集結し、一つにまとめられた聖火が平昌に向けて出発した。開会式までに800人の走者が計80キロをめぐる。

 聖火は2日に済州島(チェジュド)など韓国の5カ所で採火されたもののほか、パラリンピックが発祥した英ストーク・マンデビルからも到着。1988年のソウル五輪を記念する公園に集まった八つのトーチから燭台(しょくだい)に点火されると、観衆から大きな拍手がわいた。

聖火をリレーする金妍児さん(右)ら=上野実輝彦撮影

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 その後、フィギュアスケート金メダリストの金妍児(キム・ヨナ)さんらが聖火リレーを開始。この日は俳優や市民走者ら40人余りが、ソウル市内の約3.5キロをゆっくりと運び、沿道に集まった人々は歓声を上げ応援した。聖火は4日以降、ソウルから出て平昌のある江原道の主要都市を回り、開会式で聖火台に点火される。

 

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