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【国際】

外交官追放 米が非難「正当性ない」 対ロ、さらなる対抗措置も

 【ワシントン=石川智規】米国務省のナウアート報道官は二十九日の記者会見で、ロシアが米外交官ら六十人を追放する報復措置を取ったことについて「何の正当性もない」と指摘し、「ロシアは被害者のように振る舞うのをやめるべきだ」と厳しく非難した。

 ナウアート氏は、ロシア側と「関係を築きたいと思っている」と述べる一方、「ロシアの報復に対抗する権利がある」とし、さらなる対抗措置を取る可能性を示唆した。

 また、ホワイトハウスのサンダース報道官は声明を発表し、ロシアの報復措置に関して「米ロ関係の一層の劣化を示すものだ」と指摘。さらに「ロシアの反応は思いがけないものだった。米国はこれに対処するだろう」とした。

 

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