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【国際】

米、シリア再攻撃を示唆 化学兵器再使用なら

 【ワシントン=石川智規】米国のペンス副大統領は十四日、英仏両国と軍事攻撃に踏み切ったシリアのアサド政権に対し、化学兵器使用を繰り返せば「代償を払うことになる」と述べ、状況次第で再攻撃も辞さない構えをみせた。

 トランプ米大統領は十四日、英国のメイ首相、フランスのマクロン大統領とそれぞれ電話で協議し、攻撃は「成功した」と確認。「アサド政権の化学兵器使用を防ぐため必要な行動だった」との認識を共有した。

 米政府高官は十四日、アサド政権による今月七日の東グータ地区の攻撃で、被害者の症状などから猛毒神経剤サリンと塩素ガスが使われたとの見解を示した。

 米国防総省は十四日の会見で米英仏の攻撃の概要を発表。民間人の巻き添えはなく、ロシアやシリアの防空システムは機能していなかったとの認識を示した。

 

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