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【国際】

党中央委総会要旨 「核の威嚇がない限り、核兵器使わない」

 北朝鮮が二十日の朝鮮労働党中央委員会総会で行った決定などの要旨は次の通り。

 一、核兵器開発が実現し、二十一日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を中止する。

 一、核実験中止の透明性を確保するため、北部の核実験場を廃棄する。

 一、核実験中止は世界的な核軍縮のための重要な過程であり、核実験の全面中止のための国際的な努力に合流する。

 一、わが国に対する核の威嚇がない限り、核兵器を絶対に使用せず、いかなる場合も核兵器と核技術を移転しない。

 一、核開発と経済建設の「並進路線」の勝利を宣言し、経済建設に総力を集中する。

 一、経済建設に有利な国際環境をつくるため、周辺国や国際社会との緊密な連携と対話を積極化する。

 一、金正恩党委員長が「国家核戦力建設の大業を短い期間で完璧に達成した」とし、核実験や中長距離弾道ミサイル、ICBM発射実験は必要なくなり、核実験場はその使命を終えたと発言。 (共同)

 

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