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【国際】

警察署でも自爆テロ インドネシア、7人負傷

 【バンコク=北川成史】十四人が死亡する自爆テロが起きたインドネシアのスラバヤで十四日朝、警察署で爆発があった。自爆テロとみられ、地元紙「ジャカルタポスト」によると、七人が巻き込まれた。けがの程度は不明。スラバヤに隣接するシドアルジョでは十三日夜、別の自爆テロを計画していたとみられる六人家族がアパートで誤って爆弾を爆発させ、二人が死亡、一人が警察官に射殺された。

 AFP通信によると、警察署に入ろうとするオートバイが検問所で爆発した。オートバイには男女二人が乗っていたという。

 一方、同紙などによると、シドアルジョでの爆発は十三日午後九時ごろ、家族が住むアパートの五階で起きた。家族は夫婦と四人の子どもで、夫婦と年長の息子が死亡したという。

 十三日朝にはスラバヤの三カ所の教会で自爆テロがあり、容疑者とみられる別の一家六人を含む十四人が死亡、四十三人が負傷。過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。

 ジョコ大統領は十三日、被害者を見舞った後「警察にテロのネットワークの捜査を指示した」と話した。

 

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