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【国際】

米軍、警戒態勢を維持

 【ワシントン=後藤孝好】米統合参謀本部のマッケンジー中将は二十四日の記者会見で、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことについて「われわれは北朝鮮に対する高度な警戒態勢を維持している。もし、北朝鮮が何らかの挑発行動を起こせば、地域の同盟国やパートナーと連携して対応する用意がある」とけん制した。

 北朝鮮が北東部・咸鏡北道豊渓里(ハムギョンプクトプンゲリ)の核実験場を爆破したことに関しては「坑道の入り口が破壊されたが、それ以上のことは分からない」と指摘。施設の再利用が不可能な廃棄だったかどうかは「写真を見ているが最終的な評価はしていない」と述べるにとどめた。

 国防総省のホワイト報道官は「最大限の圧力路線を継続している。いつでも臨戦態勢が整っている」と強調。米軍の強大な軍事力を背景にした「力による平和」で、北朝鮮の核・ミサイル問題の外交的解決を目指す方針を繰り返した。

 

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