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【国際】

米朝会談、セントーサ島で 米報道官

シンガポール南部セントーサ島のカペラホテル(手前)=共同

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 【ワシントン=石川智規】サンダース米大統領報道官は五日午後、自身のツイッターで、十二日に開かれる米朝首脳会談の場所が、シンガポール南部セントーサ島の高級ホテル「カペラホテル」に決まったと発表した。

 シンガポール政府は五日、セントーサ島のホテル周辺を十〜十四日まで「特別行事エリア」とし、立ち入りを制限すると発表。米朝首脳の宿泊場所は明らかになっていない。

 トランプ氏は五日夕、ホワイトハウスで記者団に対し、米朝首脳会談の準備について「非常に順調に進んでいるようだ」と評価。「これからの数日間がとても重要になる」と述べ、首脳会談当日に向け最終調整に注力する考えを示した。

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 一方、国務省のナウアート報道官は五日の記者会見で、シンガポールを訪れる北朝鮮代表団の宿泊費について「彼らの支出を払うことはない」と明言した。米朝首脳会談を目前に控え、外貨不足が指摘される北朝鮮の宿泊費を誰が負担するか取り沙汰されていた。

 また、トランプ氏が北朝鮮に対し「最大限の圧力とはもう言いたくない」と述べたことに関し、「北朝鮮が非核化を果たすまで、米国は圧力政策を撤回することはない」と述べ、前日のサンダース氏と同様、制裁を緩める考えはないことを強調した。

 

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