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【国際】

G7での不仲「フェイク」 トランプ氏反論、談笑写真を投稿

カナダで開かれたG7サミットで、笑顔で手を重ねるトランプ大統領(右端)とメルケル首相(左から4人目)(同大統領のツイッターより)=共同

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 【ワシントン=共同】トランプ米大統領は十五日、カナダでの先進七カ国(G7)首脳会議(サミット)でドイツのメルケル首相ら各国首脳と笑顔で協議する写真をツイッターに掲載した。各国首脳に囲まれ激論を交わしているかのような写真と共に広まった不仲説は「偽ニュースメディアの間違いだ」と反論した。

 トランプ氏はメルケル氏と笑顔で話しているような写真や、互いに手を重ねている写真を投稿。「偽ニュースメディアは怒っているよう示唆する悪い写真だけを載せている」と指摘し「メルケル氏とは素晴らしい関係にある」と強調した。

 サミットでは、身を乗り出し真剣な表情のメルケル氏と、ぶぜんと腕組みするトランプ氏が向き合う写真がドイツ側から公表され話題となった。

 サミットでは米国の保護主義的な貿易政策を巡り首脳宣言のとりまとめが難航。採択後、トランプ氏が承認しないよう指示したと表明したほか、ロシアの復帰を主張したトランプ氏にメルケル氏らが反論するなど意見の相違が目立った。

 

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