学童軟式野球
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=大会日程・会場=
2006年7月29日〜8月5日
さいたま市営球場ほか
=試合結果= 8月3日

7月29日7月30日7月31日8月3日

接戦制し三郷クラブ初優勝

戸田クラブと関東大会へ

県学童軟式野球で優勝し、小林愛実投手を胴上げする三郷ナイン

 第二十九回県学童軟式野球大会(県野球連盟主催、東京新聞・東京中日スポーツなど共催)は三日、県営大宮公園野球場で決勝戦が行われ、三郷クラブが5−4で戸田クラブを振り切り、初優勝を飾った。両チームは二十五日から甲府市で開かれる関東大会に県代表として出場する。これに先立って行われた三位決定戦では新座選抜が1−0でオール上尾を下した。

 初めての決勝進出チーム同士の試合は、初回、戸田クラブが2安打、2四球に足を絡めて2点を先制。しかし三郷は二回、二塁打2本を含む6安打を集中、3点を奪い逆転した。

 その後は1点を争う展開となったが、同点で迎えた五回裏、三郷は無死二塁で4番和田陸利選手が、左翼越えの二塁打を放ち、これが決勝点となった。

 三郷の小林愛実(まなみ)投手は切れのいい速球で、二回以降、戸田打線に連打を許さず、完投勝ち。

 二十九回を数える大会で、これまで女子は野手として活躍した選手はいるが、主戦投手は初めて。大会を通じての活躍が評価され、特別表彰を受けた。

 三郷クラブの小木曽成保監督は、「投手が連投なのによく投げてくれた。関東大会でもしっかり守って、コツコツ加点する野球をしたい。連戦になるので小林投手以外の投手の出来がカギになる」と汗をぬぐい、三浦賢悟主将も、「関東大会でも、自分たちの野球で、チャンスを確実にものにしたい」と顔をほころばせた。

 一方、戸田クラブの安食史朗監督は、「練習試合では引き分けだったんですが…。きょうはよく打たれました」と話しながら、「関東大会では足を絡めた野球で頑張りたい」とさばさばした表情で語った。


▽3位決定戦

新座選抜

0000010|1

0000000|0

オール上尾

【新】神戸、鈴木−津山

【上】須田−大久保

▽二塁打 佐藤(上)

▽決勝

戸田クラブ

2010100|4

030110x|5

三郷クラブ

【戸】鳥山、佐藤洸、北原−楠本

【三】小林愛−田原

▽三塁打 佐藤亮(戸)▽二塁打 楠本(戸)福島、小林愛、和田(三)

(2006年8月4日・東京新聞埼玉県版)

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