学童軟式野球
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=大会日程・会場=
2007年4月28,29,30
5月3〜5日
県営敷島球場ほか
=試合結果= 5月5日

4月28日4月29日4月30日5月3日5月4日5月5日

乗附ライオンズ悲願の初V

学童野球県大会決勝3回猛攻、一気に逆転

胴上げで初優勝を喜び合う乗附ライオンズのナイン=県営敷島球場で

 第27回全日本学童軟式野球県大会の準決勝2試合と決勝が五日、前橋市の県営敷島球場で行われた。決勝戦は、乗附ライオンズ(高崎)が8−5で強戸イーグルス(太田)を下し、初優勝を飾った。強戸は準優勝にとどまったが、太田勢初の快挙。両チームは、八月二十四−二十六日に東京都で開かれる第30回関東学童軟式野球大会(東京新聞など主催)に県代表として出場する。

 決勝は、本塁打を含め長打の飛び交う乱打戦となった。強戸は一回裏、打者九人を送り、一挙に3点を奪った。二回にも新井選手の左前打と、内田選手の適時打で1点を加え、試合の流れを引き寄せた。

 ところが、三回表、勝利を信じる乗附ナインのプレーが逆転劇を呼んだ。打者一巡の猛攻で6点を奪い、一気に逆転。四回には植原選手が右越え三塁打を、最終回にも福村選手が左越え三塁打を放ち、それぞれ1点を加えて、勝利をつかんだ。

 強戸は三回裏、金井選手がランニング本塁打で1点を返し、意地をみせた。五回には茂木選手が二塁打を、六回にも斉藤選手が二塁打を放ち、チャンスをつくったが、あと一本が出なかった。 (石井友恵)

監督・主将談話

 乗附ライオンズ・木村恭司監督 日ごろ培った粘り強さを発揮できた。子どもたちに感謝している。

 同・福村潤主将 最高にうれしい。先輩たちができなかったことを達成できた。関東でも全員野球で優勝したい。

 強戸イーグルス・近藤徹也監督 三回の1イニングで6点を取られたショックが大きかった。選手はよくやった。

 同・茂木史也主将 悔しい。守備のミスが敗因。関東大会はチームワークの良さを生かし、一つでも多く勝ちたい。


▽決勝

乗附ライオンズ

0061001|8

3110000|5

強戸イーグルス

【乗】松本、井野、福村−岡部【強】新井−横塚▽本塁打 金井(強)▽三塁打 植原、福村(乗)▽二塁打 茂木、斉藤(強)

▽準決勝

乗附ライオンズ(高崎)

0020000|2

0000000|0

中之条イーグルス(吾妻)

【乗】福村−岡部【中】関−吉沢▽二塁打 小田桐(乗)

中川ドラゴンズ(高崎)

1000030|4

103010x|5

強戸イーグルス(太田)

【中】金田−武井【強】斉藤、新井−横塚▽三塁打 植原、新井、前嶋(中)▽二塁打 柊(中)

(2007年5月6日・東京新聞群馬県版)

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