東京 4年生が活躍葛飾アニマルズA金森アームズ接戦を勝ち抜く

本塁上で激突、激しい試合が繰り広げられた東京大会

 当初、準決勝と同日の七月二十九日に行われる予定だった第30回東京都学童軟式野球大会の決勝は、四回途中、豪雨により中断・ノーゲームとなった。

 仕切り直しの一戦で東京一を勝ち取ったのは、ここにきて成長著しい一昨年の大会覇者・葛飾アニマルズA(葛飾区)。関東出場権獲得を第一目標に掲げ、連戦での決勝は厳しかっただけに、順延での再試合はプラスとなった。武藤玲雄主将の丁寧な投球と、それを支える守備の堅固さは試合ごとに進化。四年生内野手・小野下勝慶選手の攻守にわたる活躍もスタンドをわかせた。

 準優勝の金森アームズ(町田市)は試合巧者の葛飾に完敗も、快速右腕・大貫隼也主将の投球と、打線の充実度が目を引く。こちらも接戦を勝ち上がり、大きく成長しての銀メダルだった。


メンバー表(◎は主将。()内数字は学年)

葛飾アニマルズA
<東京都葛飾区>

【監督】若月 信行
【コーチ】小林 靖之
 〃 伊藤 謙二
投◎武藤 玲雄(6)
捕 川崎 大毅(6)
内 森田寛之輔(6)
〃 伊藤 剛太(6)
〃 平野 伸光(6)
〃 沢田 星輝(6)
〃 南木 純一(6)
〃 小林  滉(6)
〃 金子 郁介(6)
〃 山本 悠太(5)
〃 今宮 将樹(5)
〃 谷岡 竜馬(5)
〃 小野下勝慶(4)
〃 赤川 和樹(4)
外 今村  翔(6)
〃 小林 亮介(6)
〃 大友 悠生(6)
〃 小林 裕太(5)
〃 加藤滉二郎(5)
〃 望月 優太(5)

金森アームズ
<東京都町田市>

【監督】藤田 良之
【コーチ】飯田 哲也
 〃 吉田 毅彦
投◎大貫 隼也(6)
捕 飯田 大智(6)
内 大貫 弘志(6)
〃 小川 泰裕(6)
〃 山科 佑太(6)
〃 牧瀬 雄太(6)
〃 佐藤 一樹(6)
〃 島野 由和(6)
〃 江連  仁(6)
外 中村 恭平(6)
〃 斉藤 柊馬(6)
〃 小松 大輝(6)
〃 前田崚太朗(6)
〃 柴田 和也(6)
〃 西原 瑞貴(6)
〃 吉田 昇平(6)
〃 佐藤 大樹(6)
〃 藤岡  龍(6)
〃 古川 翔梧(6)
〃 藤野 真吾(6)


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