学童軟式野球
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=大会日程・会場=
2007年7月28〜8月5日
栃木県営球場ほか
=試合結果= 8月5日

7月28日7月29日7月30日8月1日8月2日8月3日8月4日8月5日

東ビクトリーズ初V

石塚クラブ好機生かせず

優勝を決めた瞬間、マウンドで抱き合って喜ぶ東ビクトリーズの選手たち=いずれも宇都宮市の宮原球場で

 第38回県学童軟式野球大会(東京新聞、東京中日スポーツなど後援)は最終日の5日、宇都宮市の宮原球場で決勝が行われ、機動力を生かした東ビクトリーズ(宇都宮)が石塚クラブ(佐野)を3−0で破り、優勝を決めた。東ビクトリーズの優勝は初めて。 (松尾博史)

 東ビクトリーズは二回、小林勇選手の内野安打や盗塁などで一死三塁として、小番選手の中前適時打で先制。さらに小番選手の2盗塁で一死三塁と攻め立てて、小野選手のスクイズで2点目を挙げた。三回にも安打や盗塁などで一死三塁と好機をつくり、大垣健選手のスクイズで1点を加えた。

 東ビクトリーズの中村投手は三回以降、得点圏に走者を許す苦しい場面が目立ったが、要所を締める投球で完封した。

 石塚クラブは五回に無死一、二塁、六回には二死満塁の好機をつくったが、もう1本が出なかった。

 試合後の閉会式で県軟式野球連盟役員らが地区予選を勝ち抜き参加した140チームの中で最後まで勝ち残った両チームの活躍ぶりを祝福。東京新聞などから優勝、準優勝のトロフィーなどが贈られた。

 両チームは二十四日から東京都内で開かれる第30回関東学童軟式野球大会に出場する。

ねばり強く零封

東ビクトリーズ中村幸一郎投手

 優勝した東ビクトリーズは、中村幸一郎投手=写真=がねばり強い投球で、石塚クラブ打線を零封した。

 「絶対に打者を抑えよう」と気を引き締め、マウンドに上がった大一番。味方の失策もあり、中盤以降は毎回のように得点圏に走者を許したが、「球が高めに行かないように意識した」という冷静な投球で、ピンチを切り抜けた。

 強豪チームが集う関東大会まで残り約二十日。「大会までに一生懸命に練習して、優勝を目指したい」と新たな目標を力強く語った。


▽決勝

 (宮原球場)

石塚クラブ(佐野)

0000000―0

021000x―3

東ビクトリーズ(宇都宮)

【石】塩島、新里智、影山−宮崎裕

【東】中村−大垣健

(2007年8月6日・東京新聞・栃木版)

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