学童軟式野球
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=大会日程・会場=
7月26〜8月3日
栃木県営球場ほか
=試合結果= 8月3日

7月26日7月27日7月28日7月29日7月31日8月1日8月3日

宝木、快勝で初優勝
明保、守備の乱れで敗退

スタンドの前で、優勝を喜ぶ宝木ファイターズのナイン=県営球場で

 第39回県学童軟式野球大会(東京新聞、東京中日スポーツなど後援)最終日の三日、宇都宮市の県営球場で明保学童(宇都宮)−宝木ファイターズ(同)の決勝戦が行われ、宝木が8−1で明保に圧勝し初優勝を飾った。決勝進出三回目で県大会を制覇した宝木の古沢明監督は「欲しかった念願のタイトル」と喜んだ。 (福原康哲、松尾博史)

 宝木は初回、二死満塁から連続四球で押し出しの2点を挙げて先制。さらに三回、田嶋選手の三塁打を足掛かりに青木公選手の犠飛で1点を追加し試合の主導権を握った。四回にも船山選手の本塁打などで2点を加えるなどして突き放しに成功。六回、相手守備の乱れなどで無死満塁から青木賢選手の二塁打などで加点してコールド勝ち。

 明保は3安打に抑えられていた六回、安部選手の左中間を抜く本塁打で完封を免れた。後半の守備の乱れが、実力以上の点差となったのが惜しまれる。

 試合後の閉会式で、県軟式野球連盟の福嶋寿克会長らが地区予選を勝ち抜いた149チームの中で最後まで残った両チームの活躍を祝福、スタンドに詰め掛けた応援の父母らにも感謝を述べた。また、東京新聞などから優勝、準優勝のトロフィーなどが贈られた。

 宝木、明保の両チームは二十一日から宇都宮で開催される第31回関東学童軟式野球大会に本県代表として出場する。

監督・主将談話

 宝木ファイ・古沢明監督 子どもたちはよくやってくれた。細かいところを点検し関東大会に臨みたい。

 同・船山貴大主将 今大会は自分たちの野球ができたと思う。関東大会は守りを固めて全力でぶつかる。

 明保学童・亀田浩実監督 初回から自分たちの野球ができなかった。雰囲気にのまれたのが大きかった。

 同・星野順樹主将 負けて残念だけれど、チームとして全力で戦えたので悔いはありません。


▽決勝
(六回コールド)

明保学童
000001|1
201203X|8
宝木ファイターズ

【明】服部、国府田、安部−塚原【宝】田嶋−青木公
▽本塁打 船山(宝)安部(明)▽三塁打 田嶋(宝)▽二塁打 青木賢(宝)

(2008年8月4日・東京新聞栃木県版)

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