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【神奈川県大会】

座間パイレーツが初優勝 【みんなのスポーツスペシャル】

2009年7月28日

優勝した座間パイレーツ

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 第32回関東学童軟式野球神奈川県大会(神奈川県野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)の決勝が22日、横浜市の境川遊水地公園少年球場で開かれ、座間パイレーツ(座間)がヤング鎌倉(鎌倉)を破り初優勝。最優秀選手は座間・飯島諒哉選手、敢闘賞に鎌倉・谷川虎也選手が選ばれた。両チームは8月8日から水戸市で行われる東京新聞カップ・第32回関東学童大会に神奈川県代表として出場する。

◆大会を通じて成長

 ともに県大会決勝初進出という、フレッシュな組み合わせ。この大会を通じての成長を感じさせる強さも同じながら、「目標(優勝)が見え、選手たちのまとまりが一段と良くなりました」(荒川幸雄監督)という座間が鎌倉の追撃を振り切った。

 初回に4番・飯島選手の中前適時打で先制。2回に押し出しで加点すると、1点差に迫られた5回に再び飯島選手の適時打などで2点、最終7回にも追加点。楽勝ではないが、常に先手を奪っての快勝だった。

 「いや、先取点は取れましたが、ヒヤヒヤでしたよ」と荒川監督。「選手が全員、自分のすべきことを理解してくれていました」とナインをねぎらった。「チームワークと守備が良いんです」と大塚光太郎主将。吉川大輝君、山本裕二君らと「関東でも優勝したいです!」と声を合わせていた。

◆鎌倉 関東で全力だ

力つけた!2位のヤング鎌倉も東京新聞カップ・関東学童へ

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 敗戦に涙するナインを見ながら、鎌倉・山内眞士監督は「支部大会から10試合。その間、チームは見違えるほど成長してくれたと思います」と笑顔で話した。

 2点を追う4回裏、四球で出塁した冨永魁選手が2盗塁を決め、敵失で1点。6回裏には谷川選手の適時打で1点差まで詰め寄ったが、わずかに届かなかった。「向こうはしっかり、取られた点を取り返してましたね。うちもここまで、無欲の戦いで、よく頑張ったと思います」と山内監督。

 登録メンバーは3年生以上の15人。6年はわずかに3人だ。5回途中からは4年生の小池豪投手がリリーフし、「いつもどおりに投げられました」と、上級生顔負けのマウンドさばきを披露した。田中陽太郎主将は関東に向け、「県外のチームとは対戦したことがないので、全員で力を合わせてぶつかっていきたいです」と力強く話していた。

 ▽決勝

座間パイレーツ

  1100201―5

  0001020―3

ヤング鎌倉

【座】吉川、本多−川副

【ヤ】谷川、小池−柏村、山室

(東京中日スポーツ・みんなのスポーツスペシャル)

 

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