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【栃木県大会】

県学童軟式野球決勝 今二が初優勝 宮の原、チャンス生かせず

2009年8月2日

優勝を決め、笑顔でベンチに戻る今二ブルーソックスの選手たち=宇都宮市で

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 第40回県学童軟式野球大会(東京新聞、東京中日スポーツ後援)は最終日の一日、宇都宮市の県営球場で準決勝、決勝を行い、今二ブルーソックス(日光)が宮の原学童(宇都宮)を決勝で1−0で破り、初優勝を飾った。日光勢としても初の頂点となり、チーム関係者は「念願の初タイトル」と喜んだ。

 決勝は両チームの投手の踏ん張りで1点を争う好ゲームに。今二は五回、先頭の神山尚選手が左前打で出塁。2死まで追い込まれたが、続く宮下選手の左への飛球を相手が落球。その間に神山選手が生還し、待望の1点をもぎ取った。準決勝まで6試合中5試合を完封で勝ち上がってきた主戦添田海選手も、強打の宮の原打線を最後まで粘りの投球で封じた。

 3度目の決勝進出で初優勝を狙った宮の原は、準決勝でコールド勝ちしたものの、決勝では好機に一打が出ず、実力を出し切れなかった。

 試合後の閉会式では、県野球連盟の中山勝二会長らが地区予選を勝ち抜いて出場した全148チームの健闘をたたえ、スタンドに詰めかけた保護者らから温かい拍手が送られた。今二、宮の原の両チームは、八日から茨城県で開催される関東大会に県代表として出場する。 (横井武昭)

◆監督・主将談話

 今二ブルー・添田稔夫監督 まさに守り切って勝った大会。強豪との対戦が続き、選手がよく頑張った。

 同・沼尾賢弥主将 一人一人の気持ちが一つになって勝つことができた。関東大会も優勝を目指したい。

 宮の原学童・岡本武夫監督 決勝はあと一本が出ず、動きも硬かった。借りは関東大会で返すしかない。

 同・玄番義旭主将 残塁も多く、最後に負けたのはとても悔しい。関東大会では全力を出し切りたい。

 

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