学童軟式野球

トップ > イベント > 学童軟式野球 > 2010年 > 東京都知事杯争奪 > 記事

ここから本文

【東京都知事杯争奪】

東京一どこに!?4強決定【みんなのスポーツスペシャル】

2010年7月27日

打線絶好調の山野レッドイーグルスは急上昇で準決勝進出

写真

 都知事杯争奪・第33回東京都学童軟式野球大会(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は24日、八王子市滝ガ原運動場で準々決勝3試合が行われ大会4強が出そろった。準決勝と決勝は31日、同市上柚木球場で行われる。

 この日、準決勝進出を決めたのはフレール(大田)、瑞穂ジャガル(瑞穂)、山野レッドイーグルスA(世田谷)の3チーム。フレールは1回に坂上聖主将の適時二塁打で先制、さらに1点を追加すると、2回には2死一塁から三浦洵一郎君、高橋海人君の連続本塁打で3点と、序盤に得点を重ねて鶴川ドルフィンズA(町田)を寄り切った。

 瑞穂も1回裏、鈴木一駿君の先頭打者本塁打で先制、2回に根岸優太君、村山裕之介君、吉岡隼君の連打などで一挙5点を奪い、序盤の大量得点で調布大塚ファイターズ(大田)を振り切り、3位入賞した2年前に並ぶ4強入りを果たした。

 山野レッドは好調の打線がここでも火を噴いた。熊田克也君、伊藤開生君の好投手ふたりを打ち崩し、毎回得点で堅守好打の古豪・元加賀A(江東)に完勝した。

 すでに4強入りを決めている不動パイレーツ(目黒)を含めた4チームは31日、都知事杯をかけ上柚木で激突する。

準々決勝敗退も、鶴川ドルフィンズには初出場で8強入りの大きな収穫

写真

◆大健闘の8強入り 鶴川ドルフィンズA

 鶴川ドルフィンズAは大会初出場ながら8強入りの大健闘。準々決勝ではフレールに敗れたが、野木隆幸監督は「きょうはリズムに乗れませんでしたが、みんな元気に戦ってくれた。球団にとっても大きな経験です」。エース・小嶋優輝投手は「2回戦(西東京・栄ホークスにサヨナラ勝ち)とか、接戦も勝てて、楽しかった」と大会を振り返った。

調布大塚は瑞穂を猛追したが及ばず、ベスト8で大会を終えた

写真

◆リズムに乗れず… 調布大塚ファイターズ

 調布大塚ファイターズは猛追届かず、ベスト8で大会を終えた。「序盤にリズムに乗れなかったのが痛かった」と打矢正則監督。しかし、昨年はフレール、出雲ライオンズの2強だった大田で、その両チームに肉薄する急成長を見せている。樋口勝也主将は「打撃が良くなった。これからも頑張ります」、エース・日高拓海投手は「もっと気持ちを前面に出した投球をしたい」と、ともに今後に目を向けた。

◆墨東五区で連覇だ 元加賀A

 元加賀Aは準々決勝敗退に終わったが、チームにとっては収穫の多い大会となった。「まだ成長中のチーム。ここまでよく戦ってくれましたよ」と須藤康監督が目を細める。「初戦に優勝候補の足立ポップス(足立)に勝って、自信がつきました。バッティングが調子良くて、守備もリズムが良くなった」と伊藤開生主将。次は前年王者として臨む地元・墨東五区大会で連覇を目指す。

(東京中日スポーツ「みんなのスポーツスペシャル」より)

 

この記事を印刷する