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【全日本大会】

<三重>菰野 準決勝進出逃す 福島・常磐に完封負け

2010年8月19日

敗退し肩を落としてベンチに戻る菰野野球少年団ナイン=神宮球場で

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 高円宮賜杯・第三十回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)は十八日、神宮球場で準々決勝四試合を行い、菰野野球少年団(三重)は常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)に0−1で完封負けし、準決勝進出を逃した。

 菰野・阪本虎太郎投手と常磐・石井彪人投手の投げ合いとなった一戦。菰野は初回に先制を許すと、何度も得点圏に走者を進めながら、決め手を欠いた。

 粘りの投球で3安打完投の阪本君は「調子は最高だったので、初回の先頭打者を出したのが痛かった。全国では上には上がいると思った」と悔やんだ。

 女房役の坂井慎平主将は「チャンスをつくったけど、それを生かせず1点が遠かった。常磐には勝って優勝してほしい」、最終回に二塁打を放った中村浩大君は「野球人生はこれで終わりじゃないので、中学、高校にいっても頑張りたい」とそれぞれ話した。

 大会初出場での8強に、伊藤博監督は「子どもたちはこの大会で成長してくれた。最後もいい試合だった」と胸を張った。

(中日新聞三重版より)

 

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