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【全日本大会】

<総合>菰野少年団、4強ならず 常磐少年団に0−1惜敗

2010年8月19日

菰野少年団−常磐少年団 7回表菰野無死、左越え二塁打を放ちガッツポーズする中村=神宮球場で

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 高円宮賜杯・第30回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)は18日、神宮球場で準決勝4試合を行い、菰野野球少年団(三重)は常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)に完封負けで準決勝進出を逃した。

◆阪本虎 粘投も

 菰野・阪本虎太郎投手と常磐・石井彪人投手の投げ合いとなった一戦。菰野は初回に先制を許すと、何度も得点圏に走者を進めながら、決め手を欠いた。

 粘りの投球で3安打完投の阪本虎は「調子は最高だったので、初回の先頭打者を出したのが痛かった。全国には上には上がいると思った」と悔やんでいた。女房役の坂井慎平主将は「チャンスをつくったけど、それを生かせず1点が遠かった。常磐には勝って優勝してほしい」、最終回に二塁打を放った中村浩大は「野球人生はこれで終わりじゃないので、中学、高校にいっても頑張りたい」とそれぞれ話した。大会初出場での8強。伊藤博監督は「子供たちはこの大会で成長してくれた。最後もいい試合だった」と胸を張った。

(中日スポーツより)

 

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