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【東京都知事杯争奪】

1回戦から

 10日付「みんなのスポーツスペシャル」に続き、7、8日に八王子市滝ガ原運動場などで行われた「都知事杯争奪・第35回東京都学童軟式野球大会」(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)の話題をお伝えします。

 ▽1回戦から

逃げ切って2回戦に進出したグレートベアー=滝ガ原運動場で

写真

グレート 7−4 百草台

 初出場のグレートベアー(武蔵村山)は百草台フェニックス(日野)から3回以降、毎回得点を奪うなど7得点。終盤、4点を返されながらも逃げ切り、2回戦に駒を進めた。

 左中間に3ランを放った斉藤俊典君は「ランナーをかえそうと思った。完璧にとらえられました」とニッコリ。下田育立監督は「今日は下位打線が頑張ってくれた。勝ててうれしいし、子供たちもこれで自信がついたと思います」と笑顔を見せつつ「挑戦者の気持ちで東京一番を目指したい」と力強く話していた。

落三Jr.F 7−2 フェニ

 フェニックス(台東)は終盤に粘れず、落三ジュニアファイターズ(新宿)に7点を奪われ1回戦敗退となった。

 立田海人投手は「一度気が緩んでしまった場面もあったけど、それなりに投げられたと思う。地元の秋の大会にはここで学んだことを生かしたい」と次を見据えていた。女房役の渡辺修矢主将は「立田君は調子がよかったけど、打たれてしまった。同点にしたときまでは良かったけど…」と唇をかんでいた。

川口Jr.A2−1高島エイ

 高島エイトA(板橋)は初回に地元・川口ジュニアーズAから先制点を奪い、試合を優位に進めたが、5回に逆転を許すとそのまま逃げ切られ敗戦した。

 「先制したあと1点でも取っていれば…。攻撃でリズムが作れなかった」と冷静に振り返る藤井誠一監督。「不本意な負けだけど、これも実力のうち。もう一度練習して一回り大きくなりたい」と、チームを立て直すつもりだ。粘りの投球を見せた加山和輝主将は「今日はチーム全体がいつもと雰囲気が違った。勝てる相手だったと思う」と肩を落とし「これからもっとみんなで練習したい」と話していた。

(東京中日スポーツ)

 

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