復興重ね「懸命に前へ」 南相馬市長、東京マラソンに
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| 早朝ランニングをする桜井勝延・南相馬市長。
海に向かい、犠牲者の声なき声に耳を澄ます
=23日、福島県南相馬市で |
東日本大震災と福島第一原発事故で甚大な被害を受けた福島県南相馬市の桜井勝延市長(56)が、東京マラソン(東京新聞共催)に初参加する。約三年ぶりに臨むフルマラソン。亡くなった人、故郷を離れて暮らす人…。さまざまな人の思いを背負い、復興への道のりと重ね合わせて四二・一九五キロを走る。「一メートルでも二メートルでも前へ」と。 (鈴木学)
(2012年1月27日 東京新聞)
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