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【特集・連載】

震災1年特集

 私たちと世界を変えた「あの日」がめぐってきた。東日本大震災から十一日で一年。死者は一万五千八百五十四人に達し、三千百五十五人の行方が依然分からない。死者とともに今を生きる人々。日本列島は祈りの日を迎えた。


【連載:3・11から1年を経て】

 あれから一年がたった。東日本には今も大きな傷痕が残り、すべての国民が記憶を共有している。そして被災地には、まだ希望のともしびを見いだせない人たちが数多くいる。その声に耳を傾ける。そうすると、震災前から日本が抱えてきた「影」が浮き彫りになってくる。国や自治体は、どこを間違い、何を怠ってきたのか。これからの日本は、どう進んでいくべきなのか。

【福島原発事故 その時私は】

 四基もの原発が相次いで爆発したり、壊れたりする未曽有の惨事となった福島第一原発事故。その渦中に居合わせた人たちは、何を見、何を思ったのか。それぞれの「その時」を語ってもらった。

【傷痕そのまま 明日へ手探り】

 震災発生から一年で、どれほどの変化があったのだろうか。消えないがれきの山、減り続ける人口、重くのしかかる復興費用。被災地の課題は変わらず、家族や故郷を失った人たちの思いも簡単には切り替わらない。それでも再生に向け、前を向くしかない。一年は、長い取り組みに向けた節目の一歩だ。

【原発列島 行く末は】

 東京電力福島第一原発事故から1年。事故処理は、いまだに先が見えない。多くの原発に囲まれて暮らす私たち。これから、どんな未来を選びますか。

写真

【写真特集:関東も厳しい道のり】

 東日本大震災は関東地方にも多くの被害をもたらした。津波で大破した漁港、地盤が液状化して傾いた家、福島第一原発の風評被害に苦しむ漁師や農家−。千葉や茨城県の被災地を歩くと、震災から1年がたつ今も復興とはほど遠い厳しい現実が眼前に広がっていた…