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【岳人サイドストーリー】

岳人製作現場の裏話紹介

恥ずかしながらフジテレビの深夜番組に出てしまいました
岳人編集部 廣川建司

1回限りの深夜番組のわりにはセットはかなりしっかり作ってありました

1回限りの深夜番組のわりにはセットはかなりしっかり作ってありました

 フジテレビの「東京マスメディア会議」という番組に小誌「岳人」をとりあげたいということで、少しでも宣伝になればと思い恥ずかしながら出演してしまいました。並んだのは小誌のほかに「格闘技通信」「小悪魔ageha」「酒とつまみ」「声優グランプリ」「川柳マガジン」「楽しい熱帯魚」「つり丸」「仏事ガイド」というあまり一般には聞きなれない専門誌。9誌の編集者と応援団が並び、マニアックな雑誌づくりならではのエピソードを司会の今田耕司、中野美奈子(フジテレビアナウンサー)、ケンドーコバヤシさんたちが面白おかしく紹介してゆきました。

  

 収録は2時間以上におよびましたが編集され3連休の7月15日(日)の深夜に1時間にわたって放映されました。放映後、担当ディレクターから電話がはいり深夜枠のなかでは高視聴率をとれたとのこと、誰も見ていないというよりは嬉しい結果ではありますが、はたしてどれだけ宣伝になったのかは疑問の残るところではあります。

 

 60年続いた岳人ですが、いまだに「がくじん」とよんでもらえず「がくと」「だけひと」ですか?といわれることがあるという話を収録後していたら、川柳マガジンの編集長が、「うちなんかも『せんりゅう』ではなく『かわやなぎ』ってよばれることがよくありますよ」と教えてくれました。川柳がちゃんとよばれないんじゃしょうがないか、と妙な納得をしてしまいました。ちなみに岳人8月号から表紙には「がくじん」と読みもいれるようにしました。チェックしてみてください。