金子兜太といとうせいこうが選ぶ「平和の俳句」 作品募集

 みなさんはどんなときに平和を感じますか? 本紙では戦後70年の2015年1月1日から1日1句朝刊1面に「平和の俳句」を掲載しています。レギュラー選者は現代俳句の第一人者の金子兜太さん(97)と、作家のいとうせいこうさん(55)。2年目に入った今年は、おふたりのほか、3カ月に1回、ゲスト選者を招いています。これまでに俳人の黛まどかさん、俳優・作家の中江有里さん、エッセイストの阿川佐和子さんが登場しました。12月のゲストは俳優の水野真紀さんです。

 「平和の俳句」には、決まりはありません。1行の「詩」になっていれば、少しくらい575を逸脱してもかまいませんし、季語がなくても大丈夫。ひと仕事終えて体を伸ばす瞬間、湯気を上げるご飯を前にしたとき、あなたが笑ったとき。そのときの優しい気持ちだって「平和の俳句」になります。大人もこどもも、どなたでもどうぞ。大胆な発想で、わたしたちをドキドキさせてください。戦後70年が71年、80年、100年、永遠へと続くよう、ささやかな願いを込めた、この「軽やかな平和運動」に皆さんも参加してみませんか。

平和の俳句って?
投稿はこちらから

入選作品紹介