金子兜太といとうせいこうが選ぶ「平和の俳句」 作品募集

 みなさんはどんなときに平和を感じますか? 本紙では戦後70年の2015年1月1日から1日1句朝刊1面に「平和の俳句」を掲載しています。レギュラー選者は現代俳句の第一人者の金子兜太さん(97)と、作家のいとうせいこうさん(55)。おふたりのほか、3カ月に1回、ゲスト選者を招いています。3月掲載句のゲストは俳人の黛まどかさん(53)、6月掲載句は俳優・作家の中江有里さん(42)でした。9月掲載句のゲストには、エッセイストの阿川佐和子さん(62)が登場します。

 「平和の俳句」には、決まりはありません。一行の「詩」になっていれば、少しくらい575を逸脱してもかまいませんし、季語がなくても大丈夫。ひと仕事終えて体を伸ばす瞬間、湯気を上げるご飯を前にしたとき、あなたが笑ったとき。そのときの優しい気持ちだって「平和の俳句」になります。大人もこどもも、どなたでもどうぞ。大胆な発想で、わたしたちをドキドキさせてください。戦後70年が71年、80年、100年、永遠へと続くよう、ささやかな願いを込めた、この「軽やかな平和運動」に皆さんも参加してみませんか。

平和の俳句って?
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入選作品紹介