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【特集・連載】

塩野七生さん 小出・本紙社長対談

歴史に学ぶ 真のリーダーとは

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 ローマ帝国の興亡を描いた大作「ローマ人の物語」で知られる作家の塩野七生(ななみ)さんと本紙の小出宣昭(のぶあき)社長が1日、東京都内で対談した。問題の糸が複雑に絡み合った世界で、どう変革の道筋を見いだすのか。2人は古今東西の歴史の中のリーダーを語り合い、その方策を探った。話題は日本論や東西の比較文化論、新入社員への希望などにも広がった。

【しおの・ななみ】 1937年7月7日、東京・滝野川生まれ。誕生日にちなんで「七生」と名付けられる。都立日比谷高校、学習院大文学部哲学科卒業後イタリアに渡り、現在も暮らす。ユリウス・カエサルをはじめとした歴史上の人物を独特の視点で描いた作品は、日本だけでなく中国、韓国など海外でも読まれている。2002年、イタリア政府から国家功労勲章を授与される。サントリー学芸賞、菊池寛賞などを受賞し、07年、文化功労者。日比谷高校時代の同級生には作家の庄司薫、古井由吉らがいる。
 

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