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【特集・連載】

御料牧場の四季 皇室の農を探る

 東京都心の皇居から北におよそ百キロ。栃木県の真ん中の丘陵地に「宮内庁御料牧場」が広がる。皇室で提供される食材が実り、宮中行事に活躍する馬が育つ。この地に開設してほぼ半世紀。秋には牧場の一般公開が本格実施される。知られざる「皇室の農場」の営みを、四季を追いながらシリーズで紹介する。(小川直人)

【第1回】

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 青々とした牧草地で、母馬と一緒に駆け回る子馬たち。やがては皇室の方々を背に乗せたり、外国大使の信任状捧呈(ほうてい)式で馬車を引いたりする大役を担う。(2017年7月15日) [→記事全文へ]

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栃木県中央部の丘陵地にある御料牧場。中央の建物群が「農産地区そ菜ほ場」。その奥にあるのが乳牛舎=本社ヘリ「まなづる」から(安江実撮影)

 

【第2回】

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 天皇陛下の退位日が決まり、代替わりに向けた動きが本格化する。時代の変わり目にあっても、栃木県の丘陵地に広がる宮内庁御料牧場では、子馬たちが成長し、いつもと同様、とれたての牛乳や野菜が皇居へ届けられている。(2017年12月5日) [→記事全文へ]

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丸く囲まれた柵の中で調教される「島寿」。将来の宮中行事での大役が期待されている=栃木県高根沢町の御料牧場で(内山田正夫撮影)

 

【第3回】

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 宮中晩さん会などで供される料理の食材を生産する宮内庁御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)では、一般家庭でも並ぶ野菜類が、特別な思いを込め育てられている。(2018年2月20日) [→記事全文へ]

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「晴の御膳」に臨まれる天皇陛下。箸を立てる所作をされるが、実際に召し上がることはない=2004年1月1日、皇居で

 

【第4回】

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 新緑の季節を迎える宮内庁御料牧場(栃木県高根沢町・芳賀町)では、各国の大使や大使館員らを招く「外交団接待」が開かれる。古式馬術「母衣引(ほろひき)」が披露され、牧場産の羊肉を使ったジンギスカン料理も午さん(昼食)で振る舞われた。(2018年6月9日) [→記事全文へ]

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御料牧場で披露された「母衣引」=栃木県高根沢町で(隈崎稔樹撮影)

 

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