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実質倍率1.22倍

公立高入試後期選抜

 二〇〇四年度の全日制公立高校の後期選抜試験が八日、別日程の高崎経済大学付属を除く県内七十二校で一斉に始まった。九千三百七十一人の募集定員に対し、一万一千五百八十九人が志願していたが、実際に受験したのは一万一千四百七十一人。欠席者を除いた実質倍率は一・二二倍で、前後期制を導入した二〇〇〇年度入試以降、最も高かった昨年入試と同じ倍率となった。

 初日は国語、数学、社会の三教科が実施された。九日は理科と英語の試験が行われる。

 県教委によると、欠席者は三十八校で計百十八人。昨年より三十八人少なかった。風邪やけがなどの体調不良による別室での受験生は二十二人で昨年より十九人減った。 (山岸 隆)

(2004年3月9日)


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