平均倍率は1・42倍
都立高 一般入試初日の出願
都教育委員会は五日、都立高校一般入試の初日の願書受け付け状況を発表した。全日制の平均応募倍率は一・四二倍で、八年ぶりの上昇となった前年度と同じ倍率となった。また、進学指導重点校やエンカレッジスクールなどの特色ある学校が人気を集めた。願書受け付けは六日正午まで。入学試験は二十四日に実施される。全日制では、計三万千六百九十二人の募集人員に対し四万四千八百八十一人が志願。このうち普通科は、二万五千三百三十一人の募集に三万五千九百七人が志願し、倍率は一・四二倍。専門学科では六千十二人の募集に八千三百九十四人が応募し、倍率は一・四〇倍になった。
男子で応募倍率が高かったのは(1)日比谷(三・五二倍)(2)西(二・九〇倍)(3)秋留台(二・八四倍)。女子は(1)足立東(三・三二倍)(2)秋留台(二・七七倍)(3)日比谷(二・六二倍)で、進学指導重点校や学力検査がなく少人数制指導などが特徴のエンカレッジスクールが上位を占めた。
(2004年2月6日)
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