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全日制平均倍率1.43倍

都立高・高専最終応募状況

 都教育庁は十五日、都立高校・高専一般入試の最終応募状況を発表した。全日制百七十四校の平均応募倍率は一・四三倍で、前年より〇・〇一ポイント増えた。二千五百七十五人がいったん出した願書を取り下げ、二千六百七人が再提出した。再提出者が取り下げ者を上回ったのは、倍率が高いチャレンジスクール(定時制課程単位制総合学科)などから全日制に流れたためとみられる。

 全日制で応募者が募集人員を下回った学校は延べ十九校十九科(実学校数十六校)で、昨年の延べ二十八校二十九科(同二十五校)を下回った。

 コース・単位制を除く普通科で応募倍率が高かったのは男子が日比谷(三・二四倍)、足立東(二・六五倍)、戸山(二・六三倍)など。女子が日比谷(二・五五倍)、三田(二・四八倍)、足立東(二・三五倍)など。男女とも同じ学校が最高倍率となったのは学区撤廃の二〇〇三年度以降で初めて。高校(海外帰国対象を除く)の学力検査は二十三日に始まり、合格発表は三月一日。

(2007年2月16日)


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