東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 首都圏公立高校入試 > 2008年 > 千葉 > 記事

ここから本文

【千葉】

出題の傾向と解説

2008年2月29日

 県教委が発表した各科目の出題方針の要旨は次の通り。

■国語

 話すこと、聞くこと、書くこと、読むことの基本的な力がみられるようにした。文章の内容を理解し、書き手の伝えたいことなどを考察する力をみた。自分の言葉で適切にまとめたり、相手に的確に伝えたりする力をみた。

■数学

 中学校の数学の基本的な知識・技能が身に付いているかをみた。事象を数理的に考察し、処理するための判断力と表現力をみた。数学的な考え方を総合的に活用するための思考力がみられるようにした。

■英語

 「聞くこと」の領域では、理解力や応答力を、「話すこと」では、文脈を理解し適切に発話する力をみた。「読むこと」は、文章の要点の把握、図や表から情報を読み取り理解する力がみられるようにした。

■理科

 第一分野(物理化学)、第二分野(生物地学)をバランスよく出題。基本的な知識や観察・実験の技能が身に付いているかをみた。すべての問いに図や表を付け、読み取る力や科学的に判断する力、結果を表現する力を確認した。

■社会

 地理、歴史、公民の各分野にまたがる総合的な学習の成果がみられるようにした。統計や地形図、写真などの資料を多用して、思考力や判断力をみた。論述問題(三十字、二問)で筋道を立てて表現する力もみた。

PR情報