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【群馬】

公立高校 後期志願状況 平均倍率は1.21倍

2008年2月29日

 県教委は二十八日、県内の公立高校の後期志願状況を発表した。全日制・フレックススクール計六十九校の募集人員七千八百八十人に対し、志願者は九千五百九人、志願倍率は昨年度と同じ一・二一倍となった。

 倍率が高かった高校は、高崎北二・一八倍、勢多農林と松井田がいずれも一・九五倍、伊勢崎工一・七六倍、高崎一・七二倍など。昨年度と本年度ともに、倍率の高い上位五校に入ったのは高崎のみで、県教委は「(昨年度の人気校が敬遠される)隔年現象が起きているのではないか」としている。

 倍率が高い学科は、勢多農林の食品科学三倍、伊勢崎工の工業化学二・五〇倍、勢多農林の緑地デザインとフードビジネスがいずれも二・二〇倍、高崎北の普通科二・一八倍など。また定員割れとなったのは昨年度より九校多い二十三校だった。

 三月四日午前九時−午後五時に志願先変更を受け付け、同月十、十一日に学力検査を行う。合格者発表は同月十七日午前十時、各校一斉に行う。 (禰宜田功)

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