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【茨城】

出題の狙い

2008年3月6日

 【英語】

 聞き取りテストは、初歩的な英語の質問や対話を聞き、内容を正しく理解し、適切に応じるとともに、まとまった英文を聞いて要点を把握する能力をみた。表現力は、初歩的な英語で、身近なことを場面に応じて正しく話したり書いたりする点とともに、自分の考えなどを英文で書く能力を、理解力はまとまった英文を読み、内容を適切に把握する能力をみた。

 【国語】

 文学的文章は、内容を的確にとらえ、表現に即して登場人物の心情を読み取る能力を、説明的文章は、文章の展開に即し語句を適切に用い、内容を正しくとらえる能力をみた。古典は、基礎理解と内容を正しくとらえる能力を、韻文は基礎理解と情景や心情の読み取りを通し総合的に鑑賞する能力をみた。話すことは、言語事項を正しく理解し的確な表現能力を、書くことは、言葉を的確に用い、自分の考えを適切に表現する能力をみた。

 【数学】

 数と式の領域は、四則計算能力と基本的な内容理解をみるとともに文字式を利用した問題解決能力をみた。図形の領域は、図形に関する概念・性質の理解と、見通しを持って論理的に考察する能力や見方をみた。数量関係の領域は、関数や確率に関する基本的な内容理解と、関数的な見方や考え方を用い問題を解決する能力をみた。

 【社会】

 地理は、日本や世界の地理的事象についての理解、地図や図表などの資料で事象の意味を考え、判断し、表現する能力を、歴史は歴史上のできごとや時代背景についての理解、公民は現代社会と生活、国民生活と経済、民主政治とこれからの社会の理解をみた。総合問題は、地理、歴史、公民の各分野の内容を関連づけて考え、判断する能力をみた。

 【理科】

 各分野の基本的な内容と原理・法則の理解の程度をみた。物理は運動の規則性に関する理解、化学は化学変化と原子、分子に関する理解、生物は動物の生活と種類に関する理解、地学は大地の変化に関する理解をみた。いずれも、科学的な思考力や判断力、表現力をみた。

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