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【茨城】

県立高入試 1万8327人が挑む

2008年3月6日

倍率1.06倍2年連続の微増

英語聞き取り2校でトラブル

 県立高校の入試が五日、各高校で行われ、全日制一万七千八百二十七人、定時制五百人の計一万八千三百二十七人が受験した。全体の志願倍率は一・〇六倍で、二年連続で微増した。

 全日制の志願者は一万八千八十九人だったが、私立などに合格した百九十二人が前日までに出願を取り消したほか、七十人が試験を欠席した。

 試験では、二校で一時間目の英語の聞き取りテストの際にトラブルが発生。鉾田農業では、すべての試験室で音量が突然小さくなり、笠間では、普通科の試験室一室で放送が全く流れなかった。県教委は、両校の全受験者(鉾田農業五十七人、笠間百五十人)に対し、聞き取りテスト三十点分を採点から除外する措置を取る。

 合格者は十二日午前九時から各校で発表される。二次募集は同日に定員などの要項を発表し、願書提出は十三、十四の両日、試験は十八日に行われる。 (高橋知子)

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