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【神奈川】

前期選抜全日制 平均競争率2.24倍

2008年1月23日

 県教育委員会は二十二日、二〇〇八年度公立高校入試の前期選抜志願者数を発表した。全日制は、百六十校の募集人数一万八千六十六人に対し、四万四百人が志願した。平均競争率は二・二四倍で、前年度より〇・〇七ポイント下がった。普通科は二・二一倍だった。倍率の最高は、横浜市立戸塚の四・二二倍。

 定時制は、二十七校の募集人数千四百三十六人に千八百三十一人が志願。平均競争率は一・二八倍で、前年度より〇・三五ポイント下がった。

 前期選抜の面接や作文、実技などの検査は二十八、二十九日。合格発表は二月四日。学力検査を実施する後期選抜の志願受け付けは二月七、八日で、志願変更は同月十三、十四日。後期選抜で独自問題の試験を実施する高校は、光陵と多摩の二校が加わり計十校となった。

 〇七年度入試で志願者が集中して混乱した定時制の後期選抜は、〇八年度も平塚農業初声分校と横浜市立横浜総合の二校を除き、全日制と別日程で実施する。 (西尾玄司)

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