東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 首都圏公立高校入試 > 2009年 > 千葉 > 記事

ここから本文

【千葉】

各教科の出題方針、特徴

2009年2月27日

 県教委が発表した各教科の出題方針や特徴は次の通り。

【国語】

 県独自の学力調査で課題があると判断した思考力、判断力、表現力をみる問題を増やした。昨年導入した聞き取り問題を継続。漢字の書き取り問題三の(4)は、常用漢字にない「儲蔵(ちょぞう)」でも正答と同じ二点を与えるとした。

【数学】

 基礎的な知識、技能が身についているかや多面的にものを見たり、論理的に考えることの基となる数学の理解力をみられるようにした。一九九九年度以来、出題していなかったグラフを書く問題を復活。

【英語】

 聞くことの領域では音声を通じた理解力や応答力などをみた。話すことでは対話文の文脈を理解し、適切に英語で答える力をみた。基本的な単語力の問題では、昨年までの絵を使った出題に代え、英文のヒントや文脈から答える形とした。

【理科】

 第一分野(物理化学)と第二分野(生物地学)からバランス良く出題した。実験観察や読解力、総合的な理解力を重視した。正確な知識を問うため、複数の答えをすべて正解しなければ得点できない問題を昨年より増やした。

【社会】

 地理、歴史、公民の各分野の相互関連に配慮して各分野にまたがる総合的な学習の成果がみられるようにした。表現力を重視し、二十−三十字以内で答える論述問題を昨年より一問増やし計三問とした。

PR情報